花粉症の症状が出始めると、基本風邪引く
最近、花粉が飛びに飛んでいて真っ赤なお鼻のトナカイさん状態なのだ。
できることなら鼻のボルトをラチェットで緩めて、奥に見えるネジ穴にプラスドライバーをぶち込んで鼻を取り外し、5分程ボイルした後フカフカのタオルで優しく包まれたい。
そんな事を考えながら日々仕事している吉田(仮)です。
まず初めに、花粉のアレルギーがあるという事。
これは、過去に行ったアレルギー検査で判明している事です。
スギ花粉、はい。アレルギーメーター振り切ってました。
ハウスダスト、はい。アレルギーメーター振り切ってました。
鯖、鮪、はい。アレルギーメーター振り切ってました。
…え、魚介類なんでやねん。
本当は、魚介類アレルギーを確かめるためにアレルギー検査に行ったのです。
他にも何種類か検査してもらったうちの1つが花粉でした。
やっぱりな、と。
やっぱりコイツは外敵なんやな、と。
もしかしたら、嫌よ嫌よも好きのうち的な考えで、
花粉の事が好きすぎて、逆に避けてしまう。
↪︎その結果、くさめ(くしゃみ)
花粉が鼻に入るとドッキンドッキンして、いずれ結ばれるであろう許婚的な考えでいこう、もう。
みたいな感じで、ぼかしぼかし生きてきたのですが、流石に医者の一言、
「完全にアレルギーでてます。」
ニビシティージムリーダー武君に挑戦し、イシツブテをギリギリで倒しガッツポーズを決めた次の瞬間、イワークとかいう巨岩×6くらいのチートモンスターが現れ、心を折られた少年達が如く、
医者にひのこかしっぽをふるを仕掛けていくしかないのでした。
医者がイワークなのか
アレルギーがイワークなのか
イワークにもアレルギーはあるのか
イワークにはアレルギーないだろ
イワークになりたい。